SSブログ

ふるさと納税 さとふる
簡単!4ステップでふるさと納税

ふるさと納税 家電 掃除機 [ふるさと納税 家電]

家電の返礼品がもらえるふるさと納税サイトは私が見た限りではそこまで多くなりません。

「ふるなび」は家電の返礼品を取り扱っているふるさと納税サイトの1つです。



電化製品の人気返礼品ランキング


1位 Dyson ヘアドライヤー supersonic

Dyson ヘアドライヤー supersonic

佐賀県みやき町の返礼品です。

クレジットカード決済できます。
※クレジットの決済日=寄附年月日となります。引き落とし日が寄附日ではありません。

Dyson ヘアドライヤー supersonic

2位 日立 炊飯器 RZ-XC10M

日立 炊飯器 RZ-XC10M

茨城県日立市の返礼品です。

クレジットカード決済できます。
※クレジットの決済日=寄附年月日となります。引き落とし日が寄附日ではありません。

日立 炊飯器 RZ-XC10M

3位 Dyson Pure Hot + Cool Link(ファンヒーター)

Dyson Pure Hot + Cool Link(ファンヒーター)

佐賀県みやき町の返礼品です。

クレジットカード決済できます。
※クレジットの決済日=寄附年月日となります。引き落とし日が寄附日ではありません。

Dyson Pure Hot + Cool Link(ファンヒーター)






ダイソン製品が多い印象を受けました。おしゃれですからね〜返礼品には良いかもしれませんよね。



nice!(1) 

ふるさと納税 人気 [ふるさと納税 人気]

ふるさと納税で人気な返礼品は,やはり圧倒的に「お肉」みたいですね。

どこのランキングを見ても,お肉がランキングを占めています。

この季節だと「カニ」なんかも人気そうです。



お肉とかは還元率が高い商品が多いようなので,コスパを考える人にも人気なのでしょうか。


【ふるさと納税】今だけ増量<国産豚こま切れ 4.5kg+1パック増量>※平成30年2月末迄に順次出荷します! 合計5kg 500g×10 豚小間 豚こま肉 花いちもんめ 特産品 宮崎県 高鍋町 【冷凍】


これとか宮崎県高鍋町の国産豚のこま切れ肉5kgが10,000円ですよ。

500gずつにパックにされているから,保存も楽だし,料理にも使いやすいですね。



タグ: カニ 国産豚
nice!(0) 

ふるさと納税 確定申告 [ふるさと納税 確定申告]

ふるさと納税は,税金に影響することなので,控除などをうける場合は,確定申告をしなければいけませんでした。

サラリーマンとか,ふだん確定申告などしないのですが,ふるさと納税をしたら,会社が年末調整をしてくれるのとは別途で確定申告をしなければいけませんでした。



が,最近はその確定申告をしなくても良い制度ができたんですね。

それを「ワンストップ特例制度」と言います。

ワンストップ特例制度を利用すると,確定申告をせずに,税金の控除が受けられるようになります。



ワンストップ特例制度を受けるには2つ条件があります。

(1)もともとふるさと納税以外で確定申告をする必要がない
(2)その年に寄付した自治体が5つ以内

なので,サラリーマンの方とかにはとても助かる制度となっています。



申請方法としては,規定の書類をふるさと納税を行った自治体に送付する必要があります。

書類もウェブサイトからダウンロードできます。

詳しくはふるさと納税サイトに載ってますのでご覧ください。



ふるさと納税ワンストップ特例制度について



nice!(1) 

ふるさと納税 限度額 [ふるさと納税 限度額]

ふるさと納税の特典の「税金の控除」ですが,年収や家族構成によって,限度額があります。



例えば年収700万円で独身の人だと,107,000円が控除の限度額となります。

ということはふるさと納税で寄付する額は109,000円までにしておかないと,損をしてしまいます。

20万円とか寄付しても,控除は198,000円とはならず,107,000円となるということです。



ですから,上限いっぱい税金の控除を受けたい人は注意が必要です。

早見表があるので,そちらで確認した方が良いでしょう。



ふるさと納税 控除上限額の早見表



タグ:年収 控除 税金
nice!(0) 

ふるさと納税 還元率 [ふるさと納税 還元率]

ふるさと納税の返礼品には「還元率」というものがあります。

例えば,1万円寄付したとして,5,000円相当の品物が返礼品としてもらえたら,この返礼品は還元率50%ということです。



この返礼品の競争が激化して,高還元率の商品もたくさんあります。

中には80〜90%の還元率のものもあり,「それ寄付してもらう意味あるの?」という印象を受けます(笑)



しかし,そのせいで,返礼品の転売目的が増えたり,大都市圏での税収が減少したり(ふるさと納税で地方に寄付し,税金が控除になるから)といろいろ問題が出てきたようで,政府が指導に入ったみたいです。

その指導内容は

・還元率は3割程度におさえる
・商品券などの換金性の高い返礼品は避ける
・電子機器,宝石などの資産となりそうなものは避ける

など。



政府としては「12月までに見直しを」と伝えているみたいですから,おそらく来年はぐっと減るのではないでしょうか?

今まだ高還元の商品なんかはありますからチャンスといえばチャンスかもしれませんね。



nice!(0) 

SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。